スラスラかける理想のペンは100円ショップにあった

お金・投資・物

文字を書く時、2種類の書き方があると個人的には思う。

力をいれずに軽く書く方法と小学生の鉛筆のように力を込めて書く方法。

私個人は最初の力をいれずにスラスラ書きたいタイプだ。

理想のボールペンはほとんど力をいれてないのに紙にスラスラインクが出てくるタイプのベン。

でもインクが出すぎるとそれはそれで困るのでほどよいバランスのペンを長年無意識に探していた。

 

理想のボールペンとの出会い

ある日、別の会社に用事でいた時、そこにあったペンを借りてメモを取ることがあった。

それは三色ボールペンで黒、青、赤の普通のペンだった。

気にもせずメモをとってみると今までに味わったことのないスラスラ感。

「なんだこれ?めちゃくちゃ書きやすい」

メモそっちのけでボールペンに心を奪われた。

もしどこかで見つけて高くなかったら買おうとペンのデザインをよく覚えることにした。

 

思いがけない店での発見

なにげなく100円ショップのダイソーに行く用事があり色々見ていた。

筆記用具売り場をぼんやり見てみると見覚えのあるボールペンがあった。

「あれ?これはもしかして・・・あのスラスラボールペンじゃないか!」

2

 

「いやいやあのスラスラボールペンがこんなところにあるわけがない、ははは

この数十年探してきたボールペンがまさか100円ショップのものだなんてありえないさ。

しかし、あの時覚えたボールペンの形によく似てるなぁ。」

 

こんな会話を一人でしながら食い入るように見ていた。

何度見ても間違いない!あのボールペンだ!しかも2本も!一本50円だぜ!

そこにいた知らないおじさんにも危うく薦めそうになるくらい一人で興奮してペンを購入した。

 

超低粘度油性ボールペン

1

超低粘度油性インク?聞いたこと無いねぇ。

でも言葉から想像するに低粘度だからあのスラスラが再現できるんだなと納得した。

さらさらすぎると水性でですぎることがあるけれど低粘度だからサラサラすぎないという訳だ。

しかも油性だからにじまないし3色もあるから重宝する。しかも2本!

 

開けて書いてみるとあの時の素晴らしいスラスラ感。

長年探し求めてきた理想のボールペンはダイソーにあったのだ。

とりあえず4本ほど買い足し身の回りのボールペンはすべて低粘度油性ボールペンに変えた。

妻や友人にも黙って使わせて感動させてドヤ顔でどんどんあげた。

 

でも根本的な問題もある。

ボールペンは素晴らしくても長年PCに頼ってる私は字がとても汚い。

最強のボールペンを手に入れても字を書くことがあまり無いことに気がついた。

でもいいのだ。

書きたいときにはあのボールペンがすぐ近くに沢山あるのだから。

 

 

 

 

コメント