海外でエポスカードの海外旅行保険を使う手順

なる(10歳)
なる(10歳)

なんだか体が熱っぽいんだ。

なる(70歳)
なる(70歳)

すぐにエポスカードに電話するんじゃ!

前回のタイの滞在中に犬に引っかかれました。狂犬病の注射を5回打ちました。今回は、妻がインフルエンザにかかったのでエポスカードの海外旅行保険を活用しました。迅速で本当に頼りになるエポスカードです。海外旅行前に余裕をもって申し込むことをお勧めします。

【エポスカード】

海外旅行中にエポスカードの海外旅行保険を使う手順

パスポートの準備

エポスカードの海外旅行保険は日本出国から三か月有効なので、パスポートで出国日を確認します。出国スタンプを押されてなかった場合は、乗ってきた飛行機のイーチケットでもいいそうです。

病院に行く当事者のエポスカードを用意する

家族カードではなく、一人一人のエポスカードをうちは契約してます。本人のエポスカードを用意します。

旅行中の国の番号へ電話する

リスト↓から旅行中の国の番号にかけましょう。日本の方につながるので、言語の問題はありません。

https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/accept.html

電話が繋がったら病状を説明する

電話代がかかるので大抵はすぐにかけ直してくれます。保険の大きなポイントは、旅行前から悪かったかどうかです。その場合は、保証外になります。

病院の種類を選ぶ

希望の病院で料金を自腹で払い後日請求するか、キャッシュレスの病院か選びます。キャッシュレスだと治療費を払わなくていいので簡単です。

保険会社から電話がかかってくる

一度エポスカードの担当者の方は電話を切り、カードの利用状況を確認後に、保険会社から電話がかかってきます。

病院を予約してくれる

キャッシュレスの病院名を教えてもらい、希望の行く時間、通訳の有無などを打ち合わせののち、病院に予約をいれてくれます。

パスポートに出国のスタンプがあるか聞かれる

ここでも出国のスタンプの確認があります。日本出国の時に押されなくても、航空券のイーチケットがあれば大丈夫なので用意しましょう。

パスポートとエポスカードを持って病院に行く

あとは行くだけです。着いたら何枚かの用紙に、名前、日本の住所、電話番号の他に、滞在中のホテル、滞在中の国の携帯電話番号を書き込みます。分かるものを用意しておきましょう

海外旅行に行く前にエポスカードを申し込む

前回の狂犬病の注射も今回のインフルエンザの検査、薬もすべてキャッシュレスでスムーズでした。ネットで有名な海外旅行保険なだけあってエポスカード素晴らしいです。ぜひ一枚手元に!

【エポスカード】



なる(70歳)
なる(70歳)

旅行前に前もって申し込むんじゃぞ

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