友人がipadについて興味深いことを言っていました。
「冬のipadは時々温めないと充電ができないんだよね」
「膝の上に置いたりして人肌で温めると起動しなかったのがしたりする」
「膝の上に置いたりして人肌で温めると起動しなかったのがしたりする」
ipadが冷たくなると起動や充電に支障が出るようです。調べてみました。
冬場とくに外でipadを使う人は温めながら使う
https://t.co/9Ryh6lHfAO 久々にipad触ろうと思って1時時しても復活しないから、色々検索したら温めるという方法に出会った。ほんとに復活したぞ!まー確かにキンキンに冷たかったし充電できてなかったのかも pic.twitter.com/5zxtxpfnee
— スマイリースマイリー (@Confession3244) February 14, 2019
ipadを触ってみてキンキンに冷え切っている時は温める必要がありそうです。
Apple公式サイトによると0度以下になると低温すぎて支障が出ることがあります。
ちなみに35度以上になると逆に高温でよくありません。
冬で暖房を使わない睡眠中などipadが冷たくなりすぎる可能性があります。

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次のような症状が冬のipadに出た場合は人肌で温めましょう。
- 十分なバッテリー残高があるのに急に電源が落ちる
- 充電の数値がある数字で止まってそれ以上充電できない
- 100%ではない数字で充電が完了しているとのマークがでる
- ほとんど触っていないのにバッテリー残高が30%~40%付近になる
- 充電できず起動もできない
35度以上になると高温で逆に動かなくなる可能性があります。
温まる時は人肌ぐらいがちょうどいいです。コタツやカイロで軽く温める人もいるようです。
犬や猫のように使う前にipadを温めましょう。
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