カールが今なかなか売れないと思う個人的な2つの理由

心理学・人間関係

あのカールが東日本での販売停止の発表は結構衝撃だった。

子供の頃からあるあのカールが日本の一部で売られなくなるのは不思議な感覚だ。

私は西日本に住んでいるので安心している自分がいる。

 

でも思い返してみても最近カールを食べた記憶はない。

カールを最後に食べたのは、年単位でのことかもしれない。

あんなに食べていたカールを食べなくなったのはなぜだろう?

個人的に思い当たる理由を書いてみる。

 

今の時代はすべてが簡単にできるようになってしまった

今は何もかもが手際よく簡単にできる時代だ。

学生の頃はCDを買いに出かけていき、それをテープやMDにダビングした。

好きなアーティストの新曲もテレビやラジオでしか聞くことができなかった。

でも今はCDがMP3になり、クリックひとつでダウンロードできる。

CD屋やレンタルショップに行く必要はなく、家ですべて手に入る。

仮にレンタルしたとしてもデジタルデータを借りるか、近くのポストに返却するだけだ。

新曲もすぐにYOUTUBEにあふれてきて発売される前に新曲を聞くことができる。

 

CDや音楽だけではなくすべてのことが便利になりすぎてしまった。

もはや新聞を取る若い世代はいないし、固定電話やFAXも必要がなくなりつつある。

携帯電話もすっかりスマホになり、今ではLINEで連絡を取るのでメール自体もめんどくさい。

電化製品から食料品までインターネットで安く買えるし、自動車保険や生命保険もネットで契約できる。

 

とにかく今の時代はなんでも簡単にできるようになってしまった。

メインの話であるカールに戻ろう。

 

こんな時代の子どもたちが果たしてカールを食べるだろうか?

美味しい味はいいとして、食べた後に歯に詰まるカールの醍醐味は今の時代にどう映るだろうか?

かなりの確率で「歯に詰まるのはめんどくさい」となると思う。

 

カールを楽しんだ世代の変化

子供の頃に食べたカールはとても楽しかった記憶がある。

家族でワイワイ食べながら「カールって歯につまるよねぇ」とか言うのが楽しかった。

CMのカールおじさんが出るたびになぜか食べたくなっていた。

 

でも今は家族みんなでおやつを食べるというのも少ないのかもしれない。

1人でテレビやネットをしながら食べるときにカールは食べにくい。

マウスを使いながら歯に挟まったカールを取る作業はやはりめんどくさいのだ。

 

子供の頃にカールを食べた私個人の感覚だが、カールを見ると歯に詰まる感覚を思い出す。

そしてなぜか母親に買ってもらった記憶が蘇る。

いま大人になり、爪楊枝が必要な年齢になってきた。

スナック菓子を食べるときに飲む飲み物もビール等に変わってきた。

さて酒を飲むときに、カールとポテトチップスどちらを選ぶか?

残念だがポテトチップスを酒のつまみに買ってしまう自分がいる。

 

カールが売れなくなった理由は大きく分けてこの2つだと思う。

1.今の時代は歯に詰まりやすいカールの良さが分かりにくい。

2.昔のカール世代が大人になり、あまり買わなくなってしまった。

 

これらはあくまで個人的なカールの感想だ。

だからといってカールが東日本で発売されないと聞くと「カールやめないで!」と叫んでしまう。

カールはスナック菓子だけれどもはや自分の子供の頃の同士でもあるからだ。

カールが消えてしまうというのなら喜んでポテトチップスからカールに乗り換えることにしよう。

もちろんカールと一緒に爪楊枝も買うけどね。

 


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