PIXTAとAdobe Stockとgettyimagesのフォトストックの審査に通りやすい写真とは?

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自分の写真を売ることのできるフォトストック。これはあくまで写真のプロが一眼レフでバッチリ撮ったものしか売れない、そう思っていました。ある記事をネットで読むまでは・・・

まずそうな食べ物の写真が案外売れるその訳とは。1玉40円くらいのそばがに化けるという錬金術。ストックフォト売上|Koukichi_T ストックフォトグラファー&インスタ速報|note
まずそうな食べ物の写真が案外売れるその訳とは。1玉40円くらいのそばがに化けるという錬金術。 しょぼい、まずそう、暗い、もうちょっときれいに撮れるだろ・・・wという、この酷い写真が30ドルで売れるw売れたのはゲッティイメージズ まずそうだったり何でもない食べ物もあえて撮影する様にして...

この記事を読んで考えが180度変わり、「とりあえず販売してみないと何が売れるかわからない」という結論に至りました。今はタイに滞在してますし、タイでしか撮れない写真を撮って売ってみようというノリです。ということで自分の撮った写真を販売するために、とりあえず有名なフォトストック3つに登録してみました。PIXTA、Adobe Stock、gettyimagesです。

それぞれのフォトストックの特徴と審査レベル

PIXTA
販売前に写真審査あり、最初は月に30点までアップできる スマホで撮った写真も対応
Adobe Stock
販売前に写真審査あり、タグが自動で入る。月のアップできる制限なし。
gettyimages
販売前の写真審査が長い。最初にアカウントを作るのではなく、写真を送って、もし審査に通れば販売開始となる。

フォトストックで審査に通りやすい写真とは?

フォトストックで写真を買う人はどんな人でしょうか?その写真を購入して自分のサイトや物を売るためのイメージ写真用がメインだと思います。広告やウェブなど素材として使う人が多いはずです。ということで芸術系は通りにくいですし、通ったとしてもあまり売れないと考えられます。

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(c)narularu画像素材 PIXTA –

この写真はPIXTAの審査に通って今販売中です。しかし、以前撮影して作ったアイキャッチ用の画像のほとんどは審査に落ちました。

例えば、この写真はPIXTAとAdobe Stockで審査に通りませんでした。Adobe Stockに関してはこのような写真は一枚も審査に通りませんでした。
PIXTAの審査に通らなかった理由は、「画像が鮮明ではありません。高感度撮影・保存時の高圧縮・スキャンデータの過度な引き伸ばしによる画質低下やその他の理由により、画像が鮮明でないと判断されました。」です。

つまり、アップで寄ったような写真やボケが強い物は採用されにくいですね。あと「誰が買うんだろう?」という芸術系の写真も売れにくいと思います。素材として使いにくいですからね。

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(c)narularu画像素材 PIXTA –

これはタイの電線の写真ですが、電線の写真はPIXTAとAdobe Stockで審査通りました。この種類の写真であれば、同じような構図でなければ確実に通る印象です。

これで分かったのは審査を通りやすい写真は次のようなものです。

・素材として使いやすい写真
・買った人が加工しやすい写真
・狙いがはっきりした写真

PIXTAのチュートリアルでも教えられましたが、寄ったアップにした写真は勧められてませんでした。買った人が好きに切り取ったり、ズームしたり、加工したりできるように少し余白のある引いた写真がいいです。そういう意味で電線写真を撮る時は背景に家やほかの物が映り込まないように気を付けて撮影しています。

3つのフォトストックに登録した審査結果と販売実績は?

・PIXTA デザイン系は10点通過 タイの電線の写真は構図が似てなければほぼ通る
・Adobe Stock デザイン系全滅 タイの電線写真は通過
・gettyimages 一か月は審査にかかるのでまだ結果待ち

販売実績ですが、まだ一枚も売れていません。審査を通って買ってもらうにはまだまだ道が長そうです。タイの電線写真を続けると共に、他の素材になるものがないか探しながら撮影していきたい思います。

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