くちびるは時に言葉よりも語る

人間関係の心理学
なる(10歳)
なる(10歳)

お母さんってなぜか僕のうそが分かるんだよね。

なる(70歳)
なる(70歳)

それはくちびるにサインがでてるのかもしれんのう。

「お口にチャック」という言葉を聞くと唇を隠して固く口を閉ざす表情が浮かびます。
時としてくちびるは言葉よりも多くのことを語ります。
8つのくちびるの仕草を覚えておくと相手の気持ちが分かるかもしれません。

スポンサーリンク

くちびるを引っ張る

くちびるをつまんで引っ張るしぐさはなだめ行動の1つです。
通常は恐怖、疑念、心配事、自信のなさなどの表れです。
不安でどうしようか考えている時に唇を何度も引っ張る仕草をみせます。

くちびるを噛む

ストレスや心配事がある場合によくみられるなだめ行動です。
親指をしゃぶるのと同じ効果ですが、大人になりできないので代わりにくちびるを噛みます。
「何か言いたいのに言えない」「言ってはいけない」時によく見られます。
また怒りがこみあげてくるのを抑えている時にも表れます。

くちびるをなめる

くちびるをなめるのは噛むのと同じく気持ちをなだめる効果があります。
通常は心配事、不安、否定的な感情と関連していることが多いです。
ただし単にくちびるが乾いているだけの場合もあるので注意が必要です。
勉強をしてない生徒がテストに臨むときにこのしぐさがよく見られます。

くちびるをすぼめて突き出す


不快な考え、心配事、恐怖、不安、自信の無さの表れです。
ストレスを抱えながら問題に取り組んでいる時にも見られます。

「何かに同意できない」「代案を考えている」時唇をすぼめてつきだすしぐさがよく見られます。
話し手に異議を申し立てたい時や間違ってると知っている時によく見られます。

つきだしかたが大きければ大きいほど否定的な感情や意見が強いです。
ポーカーでもカードが気に入らないプレイヤーは自然と唇を突き出すことが多いです。

くちびるを固く結ぶ


否定的な考え、心配事があるとくちびるを薄くして固く結びます。
一瞬だけあらわれることもあるが内面の感情の強いサインです。

くちびるを固く結んで歯に押しつける


大きな間違いをしたときや何か悪いことをしているところを見つかった時にはっきりとこのしぐさが現れます。
くちびるを固く結んだまま鼻から離れて口のまわりが歯に押し付けられる仕草です。

くちびるを固く結んだまま動かさない


くちびるを固く結んだまま長い間動かさず、力を緩めようとしない人
そういう人は強いストレスや心配事があることを伝えています
緊張や心細さが激しいほど唇を固く結んだままでこちらに反応しないことが多いです。

唇が見えない


大きな心配事や不安があるとくちびるを口に引っ込めて見えなくなります。
深刻なストレス、大きな肉体的苦痛、激しい情緒不安定に襲われている場合に見られます。

なる(10歳)
なる(10歳)

子供は特にくちびるにサインがでやすいよ。

コメント