運動しすぎると現れる5つの危険サイン

なる(10歳)
なる(10歳)

毎日運動してもいいんでしょ?

なる(70歳)
なる(70歳)

なんでもしすぎるのはいかんぞ。

運動や筋トレは健康のために大切です。でもやりすぎるとよく健康にいいどころか、不健康になります。

体全体が疲れている


運動をしすぎると、体が通常の時間では回復できなくなります。そのせいで体を鍛えているはずなのに、疲れや疲れを常に感じます。慢性的に筋肉が疲れてしまうんですね。筋肉痛が長く続くならサインがでています。

病気・ケガになりやすくなる


常に運動をしすぎていると、体全体を痛めます。知らず知らずのうちに、筋肉や体の免疫系が弱まってることに気がつきません。「運動してるのになんで風邪?」と思うときは、やりすぎなのかもしれません。ケガも増えます。

物足りない気持ちをもってしまう


運動好きな人はだんだん物足りなくなってきます。どんどん負荷をかけて耐えることができるならいいですが、だんだん体は悲鳴を上げ始めます。体の調子が悪い時や天気が悪い日など、運動が少しでもできないと欲求不満になるのです。

不眠症


適度な運動は健やかな睡眠をもたらしますが、やりすぎる運動は不眠を引き起こします。身体が不眠によって警告を与えるんですね。

感情が不安定になる


運動のしすぎで体が弱ってしまうと、感情が不安定になります。免疫が弱くなったり、ホルモンのバランスが崩れたりと、健康なはずなのに自分がコントロールできなくなります。その結果、感情が不安定になるのです。

この5つの症状が出てるなら、運動のしすぎかもしれません。筋トレも始めると、一日も欠かさずしたくなりますが、体は悲鳴を上げてしまいます。そんな時は体を休めて回復に努めましょう。少しずつ体にあわせて行う運動は健康につながります。

なる(70歳)
なる(70歳)

ちゃんとしたトレーニングをするなら、パーソナルジムを体験するのもありじゃな。

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