お願いするときは「~しましょうか?」と提案すると柔らかくなる

人間関係の心理学

相手にできるかどうかを聞きたい。

でも「~できますか?」と聞くのは少し強い印象を与えてしまう。

こんな時は「~しましょうか?」と誘いの言葉に変えて聞くと印象がかなり優しくなります。

実例を出して印象をチェックしてみましょう。

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誘いの言葉になると途端に柔らかくなる

一週間後までにある商品を納品してほしい場合、「一週間後までに納品できますか?」というと印象が強い。

もしかしたら短いゆえにNOと言われる危険性もある。

答えを聞きつつも相手に一週間後に納品してもらえるように促したいときに「~しましょうか?」は効果を発揮する。

「一週間後に商品がうちに届くということにしましょうか?」

「一週間後までに納品できますか?」と比べると確かに印象は柔らかだ。なぜだろう?

強気と譲歩が両方ある言い方だから

最初に「届くということにしましょうか?」と聞くと、少し強引だなと思う。

でも最後の「しましょうか?」でしていないのに相手が譲歩したイメージを与える。

それで最後には「譲歩してもらったしやりましょう」となってしまう。

難しいことなのに「相手も譲歩している」という間違った感情が後押ししてしまう。

だから全然こちらは譲歩していないのに、勝手に納得して行動してしまいやすくなるというわけ。

あまりにも無理な要求は無理だけれど、「まぁ無理すればできるかな」ぐらいの時は、「~しましょうか?」は効果を発揮します。

言うまでもないですが、毎回「~しましょうか?」は駄目ですよ。たまに使いましょう。

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